タグホイヤーのオーバーホールについて

数ある高級時計の中でもスポーツウォッチとして有名なタグホイヤー。そもそも始まりは、エドワード・ホイヤーが1860年に創立したところからです。1916年には世界初の100分の1秒の計測が可能なクロノグラフを発売し、大人気に。1985年にタググループに統合されてからは社名を今のものに変えています。F1グランプリの公式時計を担当するなど、スポーツウォッチ専門メーカーとしての位置を確立していますが、日本でも主に40代から60代の男性に人気です。高級時計であれば必ず通らなければならないオーバーホール、普通では金額も時間もかかるものですが、使い方次第、店の選び方次第でそれはいかようにもなるという事実を、愛用している人には知っておいていただきたいです。

普段の使い方も大切です

高級時計は大人のおしゃれアイテムとしてなくてはならないものと言えます。憧れた時計をようやく手に入れたときの感動は大きいですし、大切に使おうと誰でも思うでしょう。しかし腕時計は腕につけているだけで劣化していく一方のものです。ですから少しでも長く使いこもうとすると日々のお手入れが必要となるのです。では毎日すべき、簡単なケア方法です。時計を外すときに柔らかい布などで、ケースやバンドバックル、裏蓋パッキンなどを丁寧にぬぐいましょう。腕時計は肌着などと同じで肌に直接触れているので、油や汗、大気中の汚れなどが付着しています。特に汗かきの方はパッキンの劣化がどうしても早くなりがちなのです。ですからそれらを毎日きちんと拭くだけで、寿命は全く違ってくるのです。

どこに出すかで金額が全然違います

高級時計にオーバーホールはかかせないものですが、出す店を間違えると部品の交換などがどんどん追加され、時間も料金もえらく違ってしまいます。タグホイヤーもメーカー修理に出すのが勿論一番ですが、時間があまりかからない所が良いという場合などは他の時計専門店も探してみましょう。得意不得意が店によってありますが、技能士がいるお店へ直接もっていって依頼するのが確実でしょう。タグホイヤーはバックルなどが特徴的な時計ですから、故障した場合は全て交換というパターンが多いのです。しかし技能士がいる店であればそこだけを修理してくれることも可能ですし、オーバーホールにもさほど時間がかからないという評判が多いです。出張にもって行きたいなど時間があまりないという場合は、専門店に任せるのもいいかもしれません。